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QRS-UT100BでもUSB1.1病

         

玄箱PROで運用している地デジ録画システムが突然動作しなくなりました。簡単に調べてみるとどうやらQRS-UT100Bを玄箱が認識できなくなっているようです。二年以上無停止連続稼働していて、直近メンテナンスを行ったこともないので、どうやらハード的な問題の様です。

調べてみると、QRS-UT100Bとほぼ同一の MonsterTV HDUSにおいて気温低下時に動作しなくなるというUSB1.1病という事象が多数報告されていることが分かりました。現在は12月下旬で、室内の気温も低下してきているので、同じ症状と考えるのが順当です。

試しに、ドライヤーで本体を温めて起動してみたところ、見事に起動しました。しかし、すぐに動作しなくなりました。

さて、対策を考える必要があります。ハード的に何らかの素子を交換する方法もあるのかもしれませんが、余程簡単なお手本が無いと、ソフト屋の私にはハードルが高すぎます。ネット上を調べてみましたが、私レベルでできそうな対策例は見つけられませんでした。電気工学科出身なのにお恥ずかしい限りです・・・・

で、対策ですが「とにかく本体を温める。」ことを考えます。QRS-UT100Bの周辺で常時起動している機器は、玄箱PRO、ギガビットスイッチングハブ、アンテナブースターです。手で触って温度を調べたところ、玄箱PROの温度が高そうなのでそれを利用することにします。熱は上に逃げるので玄箱PROの上にQRS-UT100Bをおきます。さらに、QRS-UT100Bの自己発熱にも期待して、電子辞書についていた袋をかぶせてしまいました。これで、しばらく使えるものと期待しています。

今回の事象で思うのは、有名ジャパンブランド家電製品の品質の優秀さです。このような事象が起きないようにかなり厳しい試験を行っているのでしょう。特に今回の様に、経年劣化も複合して発生する事象を回避するためにはかなりの試験ノウハウが必要であるものと思います。有名ジャパンブランド家電製品の開発、製造に携わられている方々の優秀さに敬意を表します。
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