建売で防犯
(門灯の自動点灯、自動消灯)

一戸建てで心配なことのひとつにセキュリティーがあります。特に件数が多いのが空き巣です。私は住んでいる区が提供する地域で発生している犯罪に関する情報提供メーリングサービスに加入していますが、ほぼ毎日、区のどこかで何件か空き巣が発生しています。同じ区に住む両親の家も数年前に空き巣にやられてしまいました。(大きな被害は無かったようですが・・・)
効果的な予防策に「犯罪者に留守である事を知られないようにする。」というものがあり、そのための対策をDIYミニ工事で実施することにします。

私の購入した建売住宅は規模の大きめの多棟口開発なのですが、すべての家に似たような門灯が付いています。残念ながらこれには照度計やタイマーが装備されておらず、点灯や消灯はすべて手動操作になっています。これでは、旅行等で外出している場合は消灯のままになってしまうので、どの家が留守なのか一目瞭然になってしまいます。

そこで、自動で点灯、消灯するようにDIYミニ工事を実施することにします。照度計を外につける方法とスイッチにタイマーを取り付ける方法がありますが、後者の方が簡単で仕上がりも綺麗になります。
 

例によって、信頼のあるパナソニック電工の商品の中にスイッチプレートの交換だけでタイマー機能を付加できる「あけたらタイマ」という商品があります。この商品は指定した時刻に自動的にスイッチをオン、オフにしてくれるのですが、単純なタイマーだと機械でオン、オフしていることがばれてしまうため、指定した時刻の前後30分の間でランダムに操作時間をずらす機能が付いています。さすがパナソニック電工!!すばらしい商品企画力です。  

 楽天であけたらタイマを検索

工事はいたって簡単です、「あけたらタイマ」を購入して、既存の門灯用のスイッチと入れ替えるだけです。ドライバーのみで完了します。(既存のスイッチから電線を取り外す際にマイナスドライバーが必要です。)
詳細は電気スイッチの交換(共通編)をご参照ください。


安全のためにメインブレーカーを下げて(切断して)実施します。(この工事を実施するには電気工事士の資格が必要です。知り合いの方に監督をお願いするか、近所の電気店に依頼しましょう。)

私は二階の道路に面した部屋の電灯のスイッチも「あけたらタイマ」に交換しました。旅行に出る際は、自動点灯、自動消灯を設定していきます。旅行から戻ったら、ご近所の方から「なんか留守中 なのに夜に電気がついてましたよ。大丈夫?」と言われました。やはり誰かいるように見えたようです。その方には仕組みを説明して、設置をお勧めしておきました。

最近は旅行に行く際は電灯の自動点灯、自動消灯に加えて、夜はテレビも自動でつけて音が出るようにしています。

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