建売でスカパー光

  

 

ケーブルテレビ

 

スカパー光

私は建売住宅に入居する際にケーブルテレビに加入しました。屋根にアンテナを設置するのを避けるのが主な目的でした。私の住んでいる場所は地形的に強風が吹くことがあります。またカラスがアンテナにとまることも多く、ご近所の屋根の上のアンテナをみると、エレメントの長さが長いVHFのアンテナを中心に軒並みダメージが大きかったからです。

ケーブルテレビ会社のWebサイトから申し込むことによって、工事費の割引いてもらいましたが、8000円の工事費がかかりました。ケーブルテレビ会社は政策的に1地域1会社になっているので、光ファイバーに比べて競争が厳しくなく「工事費無料!」という様なプランは見つけられませんでした(どうも3月から5月の引越しシーズンには工事費無料サービスをする場合もあるようようです)。

月額費用はアナログサービスで約4000円、デジタルサービスで約5000円です。当時、古いアナログテレビしかもっていなかったので、アナログサービスに加入しました。地上波については、パススルーという方式で配信されておりテレビだけで視聴が可能で、CNN等の有料チャンネルはレンタルするチューナーで見ることになります。

ケーブルテレビの良いところ

ケーブルテレビの悪いところ

上記の状況を受け、別編に書いたデジタルテレビの導入とあわせて見直しを実施することにしました。ちょうどケーブルテレビに加入してから1年数ヶ月が経過しており、解約金もかかりません。(私の加入していたケーブルテレビ会社は1年未満の解約に際して、解約金を請求します。)

選択肢は2個あります。

前者は初期費用は高いものの、ランニングコストが無くなるので、経済的にはお得です。しかし、私の場合アナログ放送機器を全廃することができなかったので選択しないことにしました。(唯一のアナログ放送機器はPCに搭載したテレビチューナーです。これをデジタル放送対応のものに買い換える事もできるのですが、デジタル放送対応のチューナーで録画したファイルは、そのチューナーが搭載されているPCでしか再生できないようになっているので、長期保存するには不便です。)

で、もうひとつの選択肢であるスカパー光を選択です。スカパー光は以下の点において優れています。

早速、申し込みです。Bフレッツと異なり、工事費無料キャンペーンは見当たりませんでした。工事費が20,800円と高いのですが、有料チャンネルを契約しなければ、月額料金が2000円ほど安くなるので、一年で元が取れます。あとは工事実施日を調整して、工事を待つだけです。スカパー光では、屋内のアンテナケーブル関係の工事については「自分で実施(DIY)」を選択することができます。当然、DIYを選択します。

工事の当日、技術者が二人でいらっしゃいました。光ファイバーから映像信号を取り出して、アンテナケーブルに送出するためのV-ONUを設置しました。V-ONUに直結したテレビで動作確認を実施してOKとなり、工事担当者の方は帰られました。

 

設置されたV-ONU(左)とスカパー光のチューナー

自分で工事を選択した場合は、V-ONUより下流の工事は全て自分で実施することになります。最近の建売の場合はアンテナの配線は各部屋にスター型で配線済みのことが多いと思います。したがって、それらのケーブルが集線されている場所とV-ONUを同軸ケーブルでつなぐだけで完成です(この工事を依頼するだけで 約9000円取られます!!)。配線の全体像はこちら。

これで、地上波(デジタル/アナログ)、FM放送が全ての部屋で視聴可能となりました。BSデジタル についてはアップコンバータ(レンタル)を設置することでどの部屋でも視聴可能。有料放送については視聴する部屋にスカパーチューナーを設置すれば視聴できます。最近の建売物件であれば全く簡単な工事です。

上記のイベントに付随して発生した以下のトピックについてはそれぞれ別編にまとめました。

建売でケーブルテレビ解約
スカパーとスカパー光(スカパー光と従来のパラボラ方式のスカパーの関係)

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